【男性目線の(=Siri/尻=)文化👙】
ちょっと、この事実を知らない方には、刺激が強いかも...ですが、ここ南米大陸:ブラジルを語るには、この話題は避けて通れません...😍
私も10年前、この地に赴任した際には、⛱ビーチに行くたびに目のやり場に困り「ドギマギ😵」したものです...(でも、すぐに慣れてしまい...もう今や何も感じなくなってしまいましたが)...
ここの様子を初めて目にした私の日本人の友人が最初に発した言葉🕶は、「ビーチにお尻が落ちている😑」
...まさにその通りでございます。
この南米大陸(ラテン)国家:ブラジルでは、兎にも角にも「お尻 Siri」のアピールと脚光の当たり方が、本当にすごいんです。
下記の写真の如く、ブラジルの男性誌も、女性は皆さん後ろ向き...これは「胸を見せるのを」勿体ぶっているのではなく、「お尻」を強調しているのです。
北米では「胸」を強調していると言う事は、各位殿方はご存知の通り。
でも、南米では「胸」は二の次...お尻の大きさが最も重要視されます。
なので、この国では、顔の整形よりも、かなりの女性がお尻に「シリコン」を入れる整形🐚が一般的です。
工業製品生産輸出国家ではないこのブラジルにおいて、ブラジルで海外に唯一輸出できるのは「サンダル(ハワイアナス)👡」と、
このお尻用の「(注入)シリコンだ〜」
という笑い話をブラジル人自身が(自虐的に)します。そのぐらいお尻シリコンが、ポピュラーなのでしょう。
この完全な文化、価値観の違い...
....我々、アジア人には到底理解できません🤯わね...
あああ、本当に不思議...🧐
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