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地球(日本)の真裏🌎:ボリビアで(中南米の)英雄:『🇦🇷チェ・ゲバラ🇨🇺』の足跡を辿る旅〜👣

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チェ・ゲバラっていう名前を...私は南米に来るまで、ほぼ興味どころか、聞いた事も無かった...一体、誰よ⁉️それ...みたいな...

日本人にもほぼ馴染みがない方なのだが...

サッカー好きなら時々目にするかもしれない、Jリーグ浦和レッズの応援団が掲げている旗の人:ベレー帽の外人さんの事です...

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この方、目にした事ないですか?「革命だ!」みたいなケースで...

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wikiには以下のように見出しで説明されている...

「...本名は『エルネスト・ゲバラ(Ernesto Rafael Guevara de la Serna、1928年6月14日 - 1967年10月9日)は、アルゼンチン生まれの政治家、革命家で、キューバのゲリラ指導者...ただ、ゲバラの思想は、反体制という訳ではなく、労働者層の開放、正確には、支配者層による搾取からの開放...云々...」

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Jリーグ浦和レッズの試合(wikiより)

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なぜ、日本とは...しかもサッカーとは...全く縁も所縁もないこの革命家:ゲバラの顔が描かれた横断幕を、日本のサッカーチームの応援団がスタンドで振っているのぉぉぉぉ〜?

これは浦和レッズのサポーター『クレイジー・コールズ』という一団が「反体制」を信条としていたことに由来しているんだとか...

上野とか、浅草のお土産辺りで、彼の顔が描かれたTシャツが売られていたり、ちょっと危ない人がそのTシャツを着ていたり...笑)

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こ〜んな感じ...笑)左:ハバナの街中

私自身はキューバを旅行するまで、「ゲバラ」なんぞは、名前も知らず、興味すら無かったが....日本人は、見た事ある気がするけど、誰だか知らない~という方が多いと思う...

中米のキューバを始め、南米大陸のいろいろな国を彷徨くうちに、実は、今でもあちらこちらで写真を掲げ、崇められているゲバラの肖像を頻繁に目にする事に...

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キューバ革命の英雄:カストロと。

最初は、キューバ人」だとばかり思っていたゲバラ(だって、キューバ革命で名を挙げたんだからね)...なのに実は「アルゼンチン人」というのは...どういう事⁉️...みたいな...😮

 

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アルゼンチンに行くと、各時代のヒーローとして写真が掲げられていたり...

なんと⁉️

この中南米大陸の一般民衆の貧困と戦った革命家の彼は、実は、アルゼンチン人として裕福な家庭に生まれ育ち、ブエノスアイレスにある大学の医学部の学生として在学していた普通の学生だったという事実...

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まだ初々しい頃のゲバラの写真

...「キューバ」に行くと、現在でもこの国の独立の立役者の一人であるゲバラ肖像画や関連書物、お土産だらけ...

フィデル・カストロ自身が、自分を生きて肖像化/偶像化することを原則禁止していた為、ハバナの街などを歩くと「(既に亡くなっている)ゲバラ」関連のものが多く...それ程、彼は今だにキューバで愛されている模様。

ラテン国家では『セクシーな男女』が露骨にモテるのだが、ゲバラもハンサムであった事が、掛け値無しで、後世にまで語り継がれる理由の一つなのかもね...

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アルゼンチン人にも関わらず、1959年のキューバ革命カストロと共に成功させ、それ以降、新生キューバ国立銀行総裁工業大臣も務め、その間、日本にも政府要人として訪れたという記録も残っていたり....ヘェ〜😮

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ゲバラの墓(ボリビア)の近くにあるモニュメントに飾ってあった写真(日本)


 キューバ革命」は、その後、旧ソ連共産主義との絡みも相まって(ソ連が核弾頭をキューバに持ち込もうとして、核戦争と騒がれたキューバ危機に)、アメリカに今でもボコボコに制裁され続けている原因になっているのだが...

実のところは...

🔳キューバ革命」とは...当時は、米国(ギャングやお金持ら)によって、キューバを舞台に好き勝手に(今風にいうと)マネロンやカジノ、資本・資源・労働の搾取で荒らされていた事が主因で....それに民衆の不満が頂点に達し、キューバ人としての尊厳を回復を目的にカストロが決起した戦い(米国を追い出した)なんだとか...

...その時に、医師としてこの革命に参加ていたのがゲバラ

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その頃、中南米(特にスペイン語圏)では、支配者階級による弱者(奴隷を先祖に持つ者や原住民、インディオ)からの搾取が極限に達しており、ラテンアメリカでそれを開放するという抗議行動が各国・各地で勃発していた時代背景の中でスペイン語という共通言語を持って、理想に燃えていた若きアルゼンチン人の彼が、医師として飛び回っていた事が、後のキューバ革命への参加に繋がったんだとか...

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ハバナキューバ首都)にある内務省の壁に描かれたチェ・ゲバラ

中南米大陸は、国が違えどスペイン語という共通語で大ラテンという括りで、比較的容易に隣同士、別の国でも、結びつくことが容易だったという事なのね...(まあ、ただし、中南米最大国家:ブラジルだけは、ポルトガル語なので別の括りなのですが...)。

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さて、そんな彼は、カストロキューバ革命を完了させた後、ボリビアで死ぬ事に。

アルゼンチン人で、キューバの革命に参加して名を成したその『チェ・ゲバラの墓』が、なぜか「ボリビア」に残っている...

 ボリビアの第二の商業都市サンタクスルから車で、6時間+(一泊)+2時間半掛けて行った先の、標高1,950mに位置する人口100名ほどの『イゲラ村』に、その墓はひっそりと今でも残っている... 

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ゲバラの最期の地:イゲラ村に向かう(山岳地帯)


1967年10月8日に、この地でゲリラ活動中だったゲバラは、ボリビア政府軍との銃撃戦の末、捕えられ、翌日この場所で銃殺刑となった。

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イゲラ村入口

...観光地と言うには山奥過ぎ...よっぽど、ディープなマニア以外は、そうそう簡単に来れない場所...

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ボリビア山中の村落:「イゲラ村」

『...享年39歳...』

映画モーターサイクルダイアリーズチェ・ゲバラの若い頃を描写した映画)で描かれている様な素朴な青年であった主人公が...

のちに世界にその名を知られる革命家となりキューバ独立に大きく貢献し、また、今でも(中南米の国で)忘れられる事もなく、肖像画を掲げられ続けている英雄である、その彼が、太く短いその生涯を閉じた場所が、本人とは縁も所縁もないこのボリビアという国の、殆ど人も住まない山中にひっそりと今尚残されているという事実...

合掌🙏

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ゲバラの霊廟とお墓が「ボリビア」の田舎にある

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www.youtube.com

 

 

以上!

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🔳これが若きし頃のゲバラが友人とバイクで南米大陸をツーリングした時の映画

 

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