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地球(日本)の真裏🌎:南米大陸では、アルゼンチンのマルベック🍇(ワイン)の里:メンドーサまで足を伸ばすべし🍷‼️

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2021年8月8日現在(57年ぶりの東京五輪2020ー1年遅れーの閉会式のその日)は、未だコロナ禍の猛威が世界中で続いている為、ここ南米各国もまだまだ気軽に移動することはできない状況だが...

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アルゼンチンのコロナ感染による死者が2021年7月14日時点で10万人を越えた...死者が10万人を越えた...世界でアルゼンチンがワースト11番目...また 人口4500万人ほどのアルゼンチンでは、新型コロナのコロナ感染累積が470万人を越えた...アルゼンチンは昨年12月からロシアのワクチンスプートニクV怖いやつ)アストラゼネカ中国シノファーム社ワクチン(効かないやつ)をメインに接種を続けており、現在 国民の45%ほどが1次接種を終えた状態なのに感染の拡大が止まらないそう...

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ところで、南米大陸🌎(12ヶ国+1フランス領)の中では、

🇦🇷アルゼンチン」と「🇨🇱チリ」のワイン🍷が最も有名‼️(なおボリビア🇧🇴にもペルー🇵🇪にも生産量は少ないが美味しいワイン有り。ブラジル🇧🇷もワイナリーはあるがお勧めできない...)

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南米は、🇪🇸スペイン・🇵🇹ポルトガルの植民地だったという事もあり、南米各国でぶどうが栽培🍇され、量にこそ差はあれ、その土地ならではのワインが生産されている。

ただ...ぶどうの生産やワイン製造には、資金力💰と品質管理が重要...それができているのが、『アルゼンチン』と『チリ』の二カ国だけのみ...とか。

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左はメンドーサの街中、右は郊外に広がるぶどうの木

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日本国内では、某日系商社と上手に提携し、安くて美味しいワインとしてだんだん定着してきている「チリ🇨🇱ワイン」が有名だが、

実は、この南米の地で生産高や品種の量で圧倒しているのは実は「アルゼンチン🇦🇷ワイン」の方。

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やっぱ肉だよねぇ〜!🍖

通の方の間では、チリワインは「....安定していてどれを飲んでもそこそこおいしい」評アルゼンチンワインは「...美味しいものも多いけど、外れも多い....」と評する人も多い...

 

一般的に言われているのは、魚介類🐟が多いチリでは白ワイン🍾がベター(勿論、カルメネーレ、カベルネ・ソーヴィニヨン種なんぞ赤も有名であるけども)

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メンドーサにはチリからの方が近いが、その間には標高6000mのアンデス山脈が...

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アルゼンチンワインの産地「メンドーサ」チリワインの産地「サンチャゴ(こちらは首都)」が、飛行機でわずか50分の距離(アルゼンチンの首都:ブエノスアイレスからよりも距離的には近い)。

ただしその環境は全く異なり、6000m級のアンデス山脈を挟んで、チリは海の近くで、アルゼンチンは海から遠く離れた山の麓で、それぞれが異なった条件下でぶどう栽培が行なわれている。

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牛肉🍖が世界一美味いアルゼンチンでは、アルゼンチン産の赤ワイン....という風に自分の中で棲み分けする人が多い。

 

で、そのルゼンチン赤ワイン🍷『8割』を生産しているのが、メンドーサMendozaという街。

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首都:ブエノスアイレスから国内線で西へ約1時間50分。アンデス山脈の麓に位置する。地図で見るとチリの首都:サンチアゴから来た方が距離的には近い場所にある。このメンドーサには「約3,300」余りのデボガ(ワイナリー)がある🍇んだとか。 

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ブラジル(サンパウロ)からは、✈️ブエノスアイレス経由か、メンドーサまでの直便を選ぶことができる。

🔳直便でいけば約4時間。ブエノス観光を含めるなら前者がお勧め

🔳でもたくさんの安くて美味しいワインをしこたま買い倒して持って来たい方は後者がお勧め。▶︎後者はほぼワインの持ち出し本数規制が全くなく、便のまま機内に持ちこともできるので、ワイン好きには大変便利👍。

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空港の荷物の受け取り場には、こんな置物(ワイン樽)!

このメンドーサは、アンデス山脈の東側の高標高の地域であり、アルゼンチンで最初に本格的なワイン生産が始まった地域。

降水量は250mm/年間を越えることはなく、ふどう栽培にとっては少なすぎなんだそーだが、目の前にそびえる6000m級のアンデス山脈⛰からの雪解け水💧を利用した貯水池や井戸で十分に補われているとの事。ここの土地は、アンデス山脈の岩からしみ出るミネラル成分を多んでおり、有機性が低く、アルカリ性で、ぶどう栽培に理想的な環境なんだそー。

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向こうに見えるのが「アンデス山脈

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現在ではメンドーサのブドウ栽培面積は16万ヘクタールと言われており、アルゼンチン全体の80%のワイン🍷を生み出している。

アルゼンチンの主要ブドウ品種である”マルベック🍇”が最も多く栽培されている。

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このアルゼンチンのワインの歴史・起源は、以下の通り(wiki参考...)

...南米大陸には16世紀半ばに、スペインの宣教師によってぶどう栽培が持ち込まれ...このメンドーサに最初のぶどうが植え付けられたのは、1559年から1589年頃(の30年間)と言い伝えられていて...1878年頃から国内インフラが急速に発達、鉄道も開通...

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ワイナリー工場内まで線路が敷設されている(跡)

...その時以降、アルゼンチンのぶどう栽培とワイン醸造は大きく発展し、全国への配送が可能になり、多くのアルゼンチン人たちが、今のようにワインを味わえるようになったんだとか...アルゼンチンのブドウの栽培、ワインの生産/販売は、約百数十年の歴史という事...

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この街は「上品な佇まい」も「ワイルドなガウチョ(カウボーイ)な雰囲気」も両方味わえる

 今や日本でもチリワインは飲めるが、アルゼンチンワインはいまだに日本国内では手に入りにくい筈...

※知り合いのアルゼンチン人曰く『アルゼンチン人は、本当にうまいと思うワインは、絶対に外に出さない、輸出しない❌、自分たちで楽しむ』...んだとか😆 

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アルゼンチン訪問機会のある方は、是非に「メンドーサ」まで足を伸ばすべしコロナが収束したら、このマルベックの里を訪ねてみてね!!)…という話。

 

以上!