ああ…温かい砂の上で横になりたい…🏖
この時期(7−9月)は、南半球ブラジルは真冬ど真ん中。サンパウロから以南に向かえば、「南極」に近づくのでかなり寒いけど....
国土が日本の23倍もあるこの国。北上すればほぼ赤道直下で、常夏に近い状態なんだよ〜
写真は(マラニャン州/ブラジル)にある
「レンソイス・マラニャンセス国立公園」
雨季の間にだけ、砂丘の至るところに無数のエメラルドグリーンの湖(しかもどこから来たのか、魚🐠が生息している...)が現れる事で有名な場所。
乾季はただの砂漠(砂丘)...ところが、雨季が終わると無数に池が。不思議な事にそこにはお魚が泳いでいる...どこから来たのさ...?あなた達...?水温はポカポカ...
以下、wiki...
レンソイス・マラニャンセス国立公園(ポルトガル語: Parque Nacional dos Lençóis Maranhenses、レンソイス・マラニェンセス国立公園とも)は、ブラジル連邦共和国北東部マラニャン州にある広大な砂丘、およびこの砂丘を主体とするブラジルの国立公園である。
衛星写真からも見られる真っ白な大砂丘が広がる。さらに、雨季の間にだけ砂丘の至るところに無数のエメラルドグリーンの湖が現れるのが特徴で、マラニャン州州都サンルイスから260kmほどのところにある...
PS:上記は、2017年の訪問記です。アシカラズ...
🔳これ、今日本で流行っているらしい...「ミラブル」...ああ〜そ〜いえば、もう何十年も浴槽のある家に住んでいねぇなぁぁぁ....
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🔳2020年、コロナ禍で、日本へ結局一度も帰れない年であった...ああ、温泉に行きてぇ...なんという年だぁぁ...ババン バ バン バン バン、あ、ビバノンノン〜🎶〜♨️
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